司法書士は、気軽に相談できる、町の法律家。
親身になって話を聞いてくれることが何より安心
マンションの3階にあるオフィスには、路面の看板の前を何度も行ったり来たりして、迷ってから訪ねてくるお客さまが少なくないそうです。
「司法書士ってどんな仕事をしているのか、よくわからないですよね」と代表の小林さん。不動産のこと、相続のこと、遺言のことなどで、裁判所や法務局への提出書類がある場合、決められた専門の書式で提出しなければならないのでそのサポートをするのが司法書士の仕事だそうです。
「相続で困っているんだけど」「遺言状のことで聞きたい」などの相談が寄せられ、町の法律家として地元にはなくてはならない存在です。
大田区民は最初の1時間、その他の地区の方は最初の30分の初回相談は無料なので、気軽にご相談くださいとのことでした。